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プログラミング言語のC#を学習したいんだけど、一体何からやればいいの?そもそもどこにコードを書けばいいのかわからないよ。教えて!
こんな疑問に僕が答えます。
こんにちは岡です。
今回の記事は、プログラミング言語のC#を始めるためのファーストステップを紹介します。
と言っても、コードを書く場所について紹介するだけなんですけどね。
結論から言うと、VisualStudioと言うソフトを使います。
ダウンロード手順とともに見ていきましょう!
この記事はこういう人向け
- C#を学習したい
- C#のコードを書く場所がわからない
それでは早速見ていきましょう。
C#を学習するための初めの一歩
どのプログラミング言語を学習するのにもやはりソフトが必要です。
ただ、例外もあり、CSS・HTMLやJavaScriptはワードプレスのスタイルシートに書けばいいだけですね。
本題のC#を学習するにはVisualStudioというものを使います。
Visual Studioのダウンロード手順
VisualStudioには「Visual Studio」「Visual Studio Code」「Visual Studio for Mac」と言うのが用意されています。
僕が使っているパソコンはMacではないので、「Visual Studio」を使用しています。
そして、C#を学習するには上の画像の「Visual Studio Community 2019」を使用します。
※料金プランは色々ありますが、個人での使用の場合は無料となっております。
ダウンロード手順はこちらの動画をご参照ください。
文字より動画の方がわかりやすいですからね。
まとめ
今回の記事は以上となります。
いつもよりかなり短い文章になってしまいましたが、大体は動画で理解していただけましたでしょうか?
書き忘れていましたが、確かVisual Studioを使用する上ではOffice360が必要だったと思います。
まぁ、あいまいな記憶なので、必要なかったかもしれませんね。
Office360は多少なり高いですが、将来のための自己投資と考えれば安いものでしょう。
また、C#を実際に動かす際には低スペックパソコンですとフリーズする可能性があるので、まあまあ高価なパソコンを買うのもアリです。
ちなみに僕はSurface Pro6 の corei5 8Gで動きました。
価格は14万円ほどとかなり高価でしたが、最初の使用用途がイラストを描くためだったので、14万円を出してハイスペックなデスクトップパソコンを自作してみるのもいいかもしれませんね。
それではここまで見てくださりありがとうございました。
またどこかで会いましょう!
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