この記事は約 4 分で読めます。
こんにちは岡です。
今回の記事では、将来会社員にはなりたくない学生さん向けに書いてあります。
現在の日本はおよそ90%が会社員で日々つらい思いをしています。
そして、アメリカではおよそ半分がフリーランスだそうです。
なぜ、日本人の多くが会社員になるのかといいますと、日本は会社員が良いという固定概念があるからなのです。
言うなれば、日本人がアップル端末が好きなのと同じですね。
周りがそうだから自分もそうするという感じです。
また、会社員は悪いことだけではありません。
いろいろと便利なところもあります。
本題ですが、会社員にならない方法の結論はフリーランスになることです。
フリーランスと言うと難しい感じがすると思いますが、そうではないんですね。
プログラミングするのもいいし、イラストを描くのでもいいですね。
この記事はこういう人向け
- フリーランスになりたい
- 会社員に絶対になりたくない
- お金持ちになりたい
それでは早速見ていきましょう。
会社員にならないためには何をやればいいの?
先ほども言いましたが、会社員にならないためには、フリーランスになることです。
まぁ、それしか選択肢はないと思いますが…又は社長になるとかでしょうか?
そして、フリーランスで一番おすすめする職業が、エンジニアです。
日本にはITエンジニアが乏しいので、プログラミングが出来るようになれば年収は平均以上を軽々と超えることが出来ます。
と言うか、平均を下回れと言っても大体は無理ですね。
それでは、フリーランスのエンジニアと会社員エンジニアの年収の比較をしてみましょう。
フリーランスエンジニアと会社員エンジニアの比較
結論から、エンジニアをするならばフリーランス一択しかありませんね。
フリーランスのエンジニアならば、年収は600~1000万円ほどで、会社員のエンジニアの場合は400~1000万円だそうです。
会社員の場合は、年代が上がるにつれて経験値がたまっていくので、給料が上がっていきます。
ですが、フリーランスは素晴らしいことに、技量が全てなので技量に応じて給料が上がっていきます。
どういうことかと言いますと、技量が上がれば上がるほど、その場その場の対処が早くなります。
これは仕事のスピードが上がるということであり、早く終われば早く終わる程、次の案件に取り組むことが可能です。
能力に応じて報酬が支払われるというわけですね。
まさにアメリカっぽい仕事ですね。
それにフリーランスならばわざわざつらい満員電車に乗る必要もないですし。
そして、会社員とフリーランスの比較のまとめはこんな感じです。
- フリーランス:年収600~1000万円
- 会社員 :年収400~1000万円
ただ、フリーランスでもあることをしなければ年収は半分程度になってしまいます。
それではあることとは何か見ていきましょう。
フリーランスになるための”あること”とは?
あることと言うのは、エージェントを利用することです。
エージェントと言うのは、フリーランスに案件を紹介するサービスです。
ちなみに、おすすめのエージェントは、レバテックフリーランスがおすすめです。
登録は無料なので、登録するだけ損はしませんね。
他にもクラウドワークスなどありますが、報酬的にも圧倒的におすすめです。
最後に
ここまで見てくださりありがとうございました。
今回の記事はこれで終了となります。
フリーランスになるのは決して簡単ではないです。
プログラミングをマスターするには最低でも4年はかかります。
プログラミング言語は日々進化していくので、それに応じて進化していかなければなりません。
ただ、一度感覚をつかんでしまえばプログラミングは簡単なので、ぜひともチャレンジしてみてください!
ついでにこちらの記事もどうぞ!
それではまたどこかで会いましょう!
コメント