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うん、とりあえずゲームがしたい!やりたい! でも、どんな環境でやったらいいんだろう、何を選んだらいいのかわからないから教えてほしいな
こんにちは岡です。
今回の記事は【 ガチゲーマー向け!自分だけの最強のゲーミング環境を作ろう【チェア・デスク編】】と言うテーマでお話ししていきます。
ゲーマーといえど、PCを置く場所やディスプレイを置く場所がなければゲームすることができませんね。
なので、ゲームをするのに向いているPCデスクを紹介していこうと思います。
また、今回の最強のゲーミング環境を1から10まで作るにあたり、必要な費用はおよそ30万円です。
もしもすでにゲームができるゲーミングPCを持っているのであれば、10万円以内に収まると思います。
この記事を読むことのメリット
この記事はこういう人向け
- 最強のゲーム環境を作ってみたい人
- 生粋のゲーマー
それでは早速見ていきましょう。
記事内容
最強のゲーミング環境を作ろう!|ゲーミングデスクは何がおすすめ?
はい、それではおすすめのゲーミングデスクを紹介しますね。
選択肢がたくさんあると、迷ってしまうと思うので、一つだけ紹介します。
また、記事冒頭から話がそれてしまうのですが、僕は現在、コストパフォーマンスからIKEAのデスクを使っています。
これは正直な話ゲーミングデスクとは言えませんが、金銭的に余裕がない方は検討してみてもいいと思います。
詳しいことは後で話すとして、ゲーミングデスクでおすすめなのは、ある程度の耐久性があり、 L字のデスクがおすすめです。
ゲーミングデスクはL字デスクがおすすめ!
さてさて、ゲーミングデスクはL字がおすすめの理由ですが、その唯一無二の利点は使いやすさにあります。
僕が使っているのは普通の長方形のデスクなのですが、キーボードが邪魔でしまいたいときなど、置き場所に困ることがよくあります。
ですので、L字デスクだったらちょっと横を向けばすぐに置きことができますし、少しだけ使いたいと思ったら横を向いてすぐに使うことができますね。
この利点からL字デスクが最もおすすめです。
そして最もおすすめのデスクはこちらのL字デスクになります。
安さと性能面での選択です。
MRQ L字デスクの何がいいの?
まずは値段です。
おそらく表記には9999円と書かれていますが、1800円クーポンが適用できると思いますので、およそ8200円で購入することができます。
また、サイズも128x48x72.5とサイズもかなりちょうどいいです。
もしも足りなくなった場合は、以下の画像のようにできるので、このL字デスクはかなりおすすめですね。
また、キーボードブラケットはかなり重宝します。
僕は趣味でイラストを描いたりするのですが、その際にペンタブレットというものを使います。
IKEAのデスクだとキーボードブラケットが構造上取付できなく、よく「くそじゃまだ」って思うことがあるんですよね。
その点、キーボードを出し入れするのが簡単なこのL字デスクはめちゃめちゃ便利だと思います。
ちなみに、IKEAのデスクはこんな感じです。
IKEAのデスクは組み立てるのに合計で5000円程度だった気がします。
サイズは100×60、160×60、200×60の3つあり、それぞれ3000円、5000円、8000円程度だったと思いますので、 コスパは最強だと思います。
ただ、重いものなどを乗せすぎると曲がってきてしまうので、PCをデスクにおきたいという方にはお勧めできません(一度ぶっ壊してます)。
最強のゲーミング環境を作ろう!|ゲーミングチェアは何がおすすめ?
ゲーミングチェアは僕がおすすめしていて、実際に僕も使っている以下のメッシュチェアがおすすめです。
というのも合皮でできたチェアは皮が簡単に伸びてしまい、骨組みが出てきて背中が痛くなるんです。
それに夏場は凄く蒸れるのでゲームを長時間するとなるとかなりつらいですね。
ですのでメッシュチェアが最強なんです。
詳しい話は下の記事でしてますので、そちらからご確認をお願いいたします。

まとめ
ここまで見てくださりありがとうございました。
本記事はこれで終了となります。
この記事では、【 ガチゲーマー向け!自分だけの最強のゲーミング環境を作ろう【チェア・デスク編】】というテーマでお送りしましたが、あなたのお役には立てそうでしょうか?
また、本記事の内容は以下の通りです。
本記事の内容
- おすすめのゲーミングデスク
- おすすめのゲーミングチェア
もうすでにPCだけ(キーボードやマイクなどを除く)を持っているのならば残りは数万円で済みます。
そして、ゲームができる環境、キーボードなどがもうすでにある場合は上記の二つをそろえればほぼほぼ終わりです。
次の記事では、いよいよPCを自作、もしくはBTOPCを購入していきます。
これからが一番楽しいので、頑張っていきましょう!
それではまたどこかでお会いしましょう!
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